一子相伝  四代続く伝承の味

鮒ずしは日本最古の醗酵食品です

    鮒ずしご飯だけで醗酵させた保存食です
   (お酢は一切使っておりません)

醗酵によって鮒の骨は溶けてしまいます。
         鮒と一緒に漬けたご飯は醗酵してペースト状になります。
 この醗酵したご飯を 飯(いい) と言います

鮒ずしは100人漬けると100のお味があります



   鮒ずしへのこだわり(住茂登にとっては昔から当たり前の事なのですが・・・)
琵琶湖の天然の”にごろ鮒”のメスだけを使っています。(子持ちです)
近江米こしひかりの最高級を使っています
今でも昔ながらの木桶で漬けています。
         
  

   ◆鮒ずしのルーツ
      
       ふなずしの出てくるもっとも古い文献は『令義解』(りょうのぎげ)で、賦役令の中に
       「雑鮨五斗近江鮒五斗」と出てきたり、『延喜式』(えんぎしき)の中に「造醤鮨各十石、
       味塩鮒三石四斗」などと書いてあるので、随分昔からふなずしのあった
       事が想像されます。

       近江のふなずしの事が書いてある本
         『実隆公記』 『証如上人日記』
         貝原益軒の『大倭本草』
         寺島良安の『和漢三才図会』
       信長がいた頃の京童が読んだ句
         「生成のすしにも似たる近江衆石を重しと持たぬ日はなし」

       大将が昔、祖父やお年寄りの漁師さんから聞いた所によると、
        水を低い所から高い所へひく技術がない時代、琵琶湖周辺は
        貧農だったので、保存食の知恵が豊富だったと言う事です。
       
  ◆鮒ずしの食べ方◆
 そのままスライスして飯(いい)
 と一緒に食べます
 
 手前の白い塊がご飯(いい)
 です

 ご飯にのせてお茶をかけて、
 お茶漬けにします。
 住茂登では、昔から冷たい
 お茶漬けです。

 頭や尾っぽはみじんぎりにしておそ
 うめんやおうどんの薬味にして
 食べます。
 又は、お吸い物のお出しをかけて
 スープを飲みます。

                      (消費税別)
鮒ずし(1人前) 2,000円
鮒ずし茶漬け 1,350円
鮒ずしのうどん  900円
鮒ずしのお吸い物  500円
鮒ずしのコース 3,500円
鮒ずし 一匹 8,000円

*自家製ふなずしを作ってる
様子をご覧下さい*
   ◆鮒ずしの栄養◆
       生フナに比べて、たんぱく質が多く、ビタミンB1がうなぎ並みに豊富です。
       特にカルシウムは、生フナの時より10倍も増えます。これは発酵によって、骨が
       柔らかくなりますので骨ごと食べられるためです。
       しかも小腸で吸収されやすく、腸ののそうじをしてくれます。
       大将の子供の頃は、風邪をひいても『ふなずし』、お腹が痛くても『ふなずし』疲労回復
       にも『ふなずし』で治してきました。
       ふなずしはまさに万能薬です!

長浜市大宮町10-1
御坊表参道通り 
TEL・FAX 0749(65)2588
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